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「探究」カリキュラム・デザインブック
¥1,430
筆者 / がもう りょうた ページ数 : 140ページ サイズ : 210㎜×148㎜ 初版 : 2017年3月26日 ISBN : 978-4-908869-00-6 カリキュラム・デザインのヒントと実践 教育実践書 指導要領が変わり、センター試験が変わろうとしている今、学校では、また教師たちは、生徒にどのような力を付けることが大切なのかと模索し始めています。 「生きる力」と表現される求められている力はどのようなカリキュラムを作れば、生徒たちに身につけてもらえるのだろうか。熱意ある教師ほど、迷い、試行錯誤を繰り返しています。 そうした具体的な疑問に答える手引き書であり、アクティブ・ラーニングを理論的に理解するための解説書です。
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おしえてカラスさん
¥1,760
• 編著 / 監修 原田憲一 • 筆者 / おしえて編集室 • ページ数 : 112 • サイズ : A5 • 初版 : 2017年11月30日 • ISBN : 978-4-908869-03-7 カラスの生態について基本的な情報をQ&Aとコラムで紹介しています。 生物学 かーらーぁすー、なぜなくのー。で知られる「七つの子」のモデルになっているカラスはなにガラスかわかりますか。 編集部ではハシブトガラスだと推測しました。 なぜかって? それは、この本を読んでもらうとわかります。 カラスが街でどんなふうにくらしているのか、ご存じですか。 カラスはけんめいに生きています。 こうしたカラスの様子が、この本を読んでもらうとわかります。 ぜひ、本をもって、カラスを観察にでかけてください。
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おしえてウミガメさん
¥990
子ども科学読本 おしえてシリーズ 第一弾 【子ども科学読本】 (小学校4年生くらい〜) • 編著 / おしえて編集室 • ページ数 : 60ページ(Q&A 21問) • サイズ : 210㎜×148㎜ • 初版 : 2014年10月 • 第二版 : 2015年10月 • ISBN : 978-4-9900663-8-3 ウミガメという生物は知っていても、どんな生き物で、どんな暮らしをしているのか、どれくらい種類がいるのかなどを知っている人はそんなに多くはないでしょう。 水族館ではみるけれど、みんなにとって身近な生き物とは言えません。ですが、じつは日本の近くにもウミガメは住んでいます。 そこで私たちは、ウミガメについて、多くの人にちゃんと知ってもらいたいと思い「おしえてウミガメさん」を作りました。 ウミガメについての21問をQ&Aの形で紹介しています。 この本をきっかけに、ウミガメが好きになり、もっと詳しくウミガメについて知りたいと思っていただければ幸いです。
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雨の夜
¥1,980
• 筆者 / 麻生歩波 • ページ数 : 80 • サイズ : B5 横 • 初版 : 2017年5月25日 • ISBN : 987-4-908869-01-3 NATURE’S BEST PHOTOGRAPHY ASIA 2016(ネイチャーズ フォトグフィティー アジア 2016)入選 をかわりきりに、 第35回NHKワールド 2017年カレンダー・フォトコンテスト 金賞 13回 2016年度タムロン マクロレンズフォトコンテスト 金賞 日経ナショナルジオグラフィック写真賞 2016 ネイチャー部門 優秀賞と2016年度の名だたる写真コンテスト受賞者にのきなみ名を連ねた大型新人写真家登場! 麻生歩波が今回追いかけたテーマは「雨の夜」。 雨の降る深夜の森に潜む輝く命たちをとり続けた写真集です。 小さな生物たちの逞しくもうつくしい命の輝きと、アート以上にアーティスティックな世界を、実力派写真家が魅せる一冊です。
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流れる時間と遊ぶ光
¥1,628
• 筆者 / 林 敏弘 • ページ数 : 92ページ • サイズ : 210㎜×148㎜ • 初版 : 2015年11月 • ISBN : 978-4-9900663-9-0 ピンホール写真家の著者が日常生活のなかで出合った風景、人をピンホールカメラで捉えた写真の数々。 【ピンホール写真集】 ピンホールカメラにはレンズがありません。レンズのかわりに、小さな穴から差し込む光とモノが写り込むための時間が必要です。 写し出された画面には、そのときの光と流れた時間と空気感が残されます。光が滲んだような柔らかい色彩の世界が広がります。
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