ヒヨドリときのみ



著者/谷口ひとみ
ページ数/32ページ
サイズ/A4変形
初版/2018年9月
ISBN:978-4-908869-10-5


「どうして植物は、おいしいきのみを実らせるのか。
そうです。植物がおいしいきのみを実らせるのは、鳥たちに食べてもらうためだったのです。

ヒヨドリなどの鳥たちがきのみを食べ、いろいろな場所でフンをする。
フンの中のタネは、やがて芽を出し木に育っていく、こうして森は広がっていくのです。

家の庭に、植えた覚えのない木や草花が、いつのまにか育っていた。なんて経験はありませんか? それは、鳥たちが運んできたタネが芽を出したものかもしれません。」

気に留めずに暮らしていると庭に芽生えた草木の新芽もどこから来たのかなんて考えないかもしれません。
でもひょっとすると、鳥たちが近くの木のみを食べ、庭を訪ね、糞をして、落としたタネから芽生えた新芽かもしれません。
そんな小さな、複雑な、連綿と続いている世界に目を向け、丁寧に描き出した絵本です。
都会でも見かけるヒヨドリを主人公に、鳥たちが食べている木の実を紹介しながら、木と鳥との共生共存関係を紹介しています。
柔らかな色使い、精緻なボタニカルアートで描かれた紙面も魅力です。

¥ 1,944

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

商品の評価